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ツイッター140文字が世界を変える
ツイッター140文字が世界を変える

レビュー評価:3.67(5点満点) レビュー数:9

価格:819円

商品副データマイコミ新書小暮正人/いしたにまさき毎日コミュニケーションズこの著者の新着メールを登録する発行年月:2009年10月登録情報サイズ:新書ページ数:215pISBN:9784839933166この作品もノミネートされました!⇒『Twitter本特集』はこちら※動画をご覧いただくには、最新のWindows Media Playerが必要です。


Windows Media ダウンロード センターで入手(無料)し、インストールを行ってください。

ツイッター(Twitter)は個々のユーザーが「つぶやき」を投稿し合うことでつながるコミュニケーション・サービスで、2006年7月にサービスが始まりました(日本語版は2008年4月)。

当初、日本では大ブレイクというほどではありませんでしたが、2009年の春ごろから急激に普及しはじめ、ブログやSNSに続くコミュニケーション・ツールとして、著名人の参加、企業のPRツール、ニュース媒体としての成長など、新たな展開を迎えています。

今はまだ、世間から「よくわからないサービス」と思われがちなツイッターですが、知らないうちに普及していて、ブログやSNSのように、ビジネスユーザーを中心に、知らないと恥ずかしい、という状況になりつつあります。

本書では、ツイッターがなぜ流行ったのか、どのように進化したのか、今度どうなっていくのかについて、人気ブログ「ネタフル」のコグレマサト氏と、人気ブログ「みたいもん!」のいしたにまさき氏のお二人に、ツイッターのヘビーユーザーとしてお二人が経験したことも含めて、幅広く語っていただきました。

また、フジヤカメラやオンラインショップ「ビザビ」といったツイッターの影響力を感じさえてくれた事例を具体的に紹介しています。

さらに、「ヒウィッヒヒー」が話題になったアーティストの広瀬香美さんに、ツイッター上で行ったインタビューも収録!本書をきっかけに、なんとなく知っていた、使っていたレベルのツイッターへの理解を、もっともっと深めましょう!【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書では、ツイッターがなぜ流行ったのか、どのように進化したのか、今後どうなっていくのか解説します。

また、ツイッターの影響力を感じさせてくれる使用事例も具体的に紹介します。

【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 日本におけるツイッターの歴史(ツイッターとの出会い/2年前に第一次ブーム(2007年) ほか)/第2章 ツイッターとは何か?(ツイッターは分かりにくい?/ツイッターは誰が作ったのか? ほか)/第3章 ツイッターを楽しむためには?(ツイッターに決められた使い方はない/情報との距離が近いツイッター ほか)/第4章 ツイッターをビジネスで活用する(ビジネスにツイッターを活用することができるのか?/ブログもそうだった ほか)/第5章 ツイッターの今後(ツイッターの価値の変化?/なぜツイッターはここまで成長してきたのか? ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)コグレマサトネットからMac、iPhone、育児まで、気になるモノとコトをひと回り拡張して提供するブログ『ネタフル』更新中。

アルファブロガー2004、2006に選出。

第5回Webクリエーション・アウォード、Web人ユニット賞受賞いしたにまさき(イシタニマサキ)ネットマーケティング、Webサービスなど、見たもの、体験したものの、考古学的レビューブログ『みたいもん!』更新中。

2002年メディア芸術祭・特別賞受賞。

第5回Webクリエーション・アウォード、Web人ユニット賞受賞。

株式会社レゾン、取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

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